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占いのはなし~11
「はっきり言ってほしい?」──占い師の伝え方とお客様の相性(前編)
占いで出た結果を、お客様にお伝えするとき。
そのままストレートにお話しすることもあれば、言葉を選んでやわらかくお伝えすることもあります。
それは、その場の空気感やお客様の表情、話し方など、やり取りの中で自然と決まっていくものです。
中には「私はストレートにしか言いません」というスタイルの占い師さんもいらっしゃいます。
一見するときつく感じるような言葉でも、あえてズバッと言うことで気づきを促す──そんな方針です。
かつてテレビに登場していた、毒舌系の女性占い師。
ネガティブなワードを連発するその姿に驚いた方も多いかもしれませんが、「むしろそこが良い」と人気を集めていたのも事実です。
実際、「叱ってほしい」「ズバリ言ってほしい」というお客様もいらっしゃいます。
「まわりくどい言い方は苦手なので、はっきり教えてください」そんなリクエストもあるのです。
たとえ厳しい結果でも、率直に受け止めたい──そう思う方にとっては、ストレートな占い師との相性はぴったりかもしれません。
※明日はこの続き、優しい占い師についてお伝えしますね
開運! おにぎり通信~6
運気別で選ぶ!“願いを叶える”おにぎりたち
今週も「開運おにぎり通信」をお届けします。
これまで五行(木火土金水)に沿って運気アップのヒントをお届けしてきましたが、今回は少し趣向を変えてみました。
「開きたい運気別」に、おすすめのおにぎりをご紹介します!
🔹健康運を上げたいなら…
→ しらすとわかめのおにぎり
水と金。海のミネラルがたっぷり。体の内側から整えて、自然と元気を取り戻す組み合わせです。
🔸金運アップには…
→ ツナマヨおにぎり
金のグループの食材「ツナ」の豊かさとマヨネーズのまろやかさで、金運を呼び込みやすくしてくれます。まさに“金のご縁”をつなぐおにぎり。
🔹仕事運を上げたい時は…
→ 明太子おにぎり
真っ赤な唐辛子の色は火の気を持ちます。ピリッとした刺激が勝負どころで力を発揮できる頼もしい味方です。
🔸対人・人間関係運には…
→ 梅干しおにぎり
酸味が木の気を整え、心の距離感を自然に調整してくれる優秀なおにぎり。円滑な人付き合いをサポートしてくれます。
そして今日は「半夏生(はんげしょう)」。
関西ではこの日に“タコ”を食べる風習がありますね。
そこでおすすめしたいのが
🐙 「タコめしおにぎり」 🐙
夏に向けてエネルギーをしっかり補ってくれる「タコめし」のおにぎりは、総合運アップにぴったり。
関西以外の方も、この機会にぜひ試してみてくださいね!
「今の私に必要なのは、どの運?」
今日はそんな視点で、おにぎり選びをしてみました。
次回もお楽しみに!
インスタでは、おにぎりの具をイラストや写真で紹介しています。
音声配信では、「タコ」や「半夏生」についてのお話も3分ほどですがお伝えしています。
どちらもリンクをクリックして頂けば「見る聞く」ができます。是非!
七十二候「半夏生」──水辺に咲く、季節の薬草
今日で6月も終わりです。
明日から、七十二候では「半夏生(はんげしょう)」に入ります。
夏至から数えておよそ11日目。
この時期になると、「半夏生」という名の水辺の植物が、ひっそりと花を咲かせます。
半夏生はドクダミの仲間で、古くから薬草として親しまれてきました。
なかでも「解毒」の作用があることで知られ、かつては暮らしに欠かせない存在だったのかもしれません。
特徴的なのは、葉っぱの一部が白く変化すること。
その姿から「半化粧(はんげしょう)」とも書かれ、「カタシロクサ」という別名でも呼ばれています。
梅雨の終わりにかけて水辺に揺れるその白い花は、蒸し暑い季節の中でひとときの涼を届けてくれるようです。
関西では早々に梅雨明けの知らせが届き、関東もますます
夏越の祓
晦日と夏越の祓 ~一年の折り返しを清める神事~
毎年、6月の終わりごろ、神社の境内で見かける大きな藁の輪。
それが「茅の輪(ちのわ)」です。
茅(ちがや)という草で編まれた輪をくぐりながら、心身の穢れを祓い、
無病息災を願う神事として、古代から受け継がれてきました。
その起源は遠く、スサノオノミコトの時代にまで遡ると言われています。
ここ数年、茅の輪のことや、くぐり方がよく知られるようになり、身近に感じる方も増えたのではないでしょうか。
一年のちょうど半分となる6月晦日に行われる「夏越の祓」。
茅の輪は30日に先立って設えられることが多いので、今週末、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょう。
そして、この神事と共に平安の頃から伝わる和菓子があります。
それが「水無月(みなづき)」。
もともとは京都の一部で、6月30日にだけ手に入る特別なお菓子でしたが、今では東京でも楽しめるようになりました。
私自身、関西で暮らしていた頃、京都から通う同僚に頼んで買ってきてもらっていた思い出があります。
そんな「水無月」にまつわるお話は、スタンドエフエムの音声配信でもお伝えしています。よろしければ、ぜひお聴きくださいね。
また、インスタでは、音声配信の内容や、陰陽五行で紐解く「開運のヒント」を発信中です。
ぜひ、合わせて楽しんでいただければ嬉しいです。
それでは、良い週末をお過ごしください!
占いのはなし~10
昨日の続きです。
同じ名前の場合の例を紹介しますね。
『みつ』という名前の運命は?
明智光秀、石田三成──共に名に『みつ』を持つ二人の武将は、共通して志半ばで倒れました。
このことから、「『みつ』という名がつくと、人生が全うできないのではないか」という質問を受けたことがあります。
もちろん、そんなことはありません。
ただ、グランジェの占いから紐解くと、『みつ』という名には、天下を束ねるほどの強烈な力が宿るわけではない、という側面があります。
『みつ』の名を持つ方は、純粋で優しく、程よい器量の持ち主が多いものの、強大で狡猾な相手にはその純粋さが裏目に出ることがあるのです。
だからといって、「人生がその名で決まる」というわけではもちろんありません。
一緒の名前であっても、人生の紡ぎ方は千差万別。
『名前』や『誕生日』から共通するヒントを読めても、それをどんな風に人生に活かしていくのかは、あなた自身の手の中にあるのです。
占いはあくまでもみちしるべ。人生に活用していくそれこそが、占いの醍醐味なのです。