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占いのはなし~11
「はっきり言ってほしい?」──占い師の伝え方とお客様の相性(前編)
占いで出た結果を、お客様にお伝えするとき。
そのままストレートにお話しすることもあれば、言葉を選んでやわらかくお伝えすることもあります。
それは、その場の空気感やお客様の表情、話し方など、やり取りの中で自然と決まっていくものです。
中には「私はストレートにしか言いません」というスタイルの占い師さんもいらっしゃいます。
一見するときつく感じるような言葉でも、あえてズバッと言うことで気づきを促す──そんな方針です。
かつてテレビに登場していた、毒舌系の女性占い師。
ネガティブなワードを連発するその姿に驚いた方も多いかもしれませんが、「むしろそこが良い」と人気を集めていたのも事実です。
実際、「叱ってほしい」「ズバリ言ってほしい」というお客様もいらっしゃいます。
「まわりくどい言い方は苦手なので、はっきり教えてください」そんなリクエストもあるのです。
たとえ厳しい結果でも、率直に受け止めたい──そう思う方にとっては、ストレートな占い師との相性はぴったりかもしれません。
※明日はこの続き、優しい占い師についてお伝えしますね
占いのはなし~10
昨日の続きです。
同じ名前の場合の例を紹介しますね。
『みつ』という名前の運命は?
明智光秀、石田三成──共に名に『みつ』を持つ二人の武将は、共通して志半ばで倒れました。
このことから、「『みつ』という名がつくと、人生が全うできないのではないか」という質問を受けたことがあります。
もちろん、そんなことはありません。
ただ、グランジェの占いから紐解くと、『みつ』という名には、天下を束ねるほどの強烈な力が宿るわけではない、という側面があります。
『みつ』の名を持つ方は、純粋で優しく、程よい器量の持ち主が多いものの、強大で狡猾な相手にはその純粋さが裏目に出ることがあるのです。
だからといって、「人生がその名で決まる」というわけではもちろんありません。
一緒の名前であっても、人生の紡ぎ方は千差万別。
『名前』や『誕生日』から共通するヒントを読めても、それをどんな風に人生に活かしていくのかは、あなた自身の手の中にあるのです。
占いはあくまでもみちしるべ。人生に活用していくそれこそが、占いの醍醐味なのです。
占いのはなし~9
姓名判断という占いがあります。
「同じ名前なら人生も同じになるのかな?」 そんな質問を受けたことがあります。
答えはもちろん「ノー」。
血液型や星座が一緒だからといって、性格や人生が丸ごと同じではありません。
共通する部分は確かにあります。
けれども人は、工業生産のように同じになることはありません。
たとえ双子であっても人生の方向性や意味合いは異なるものです。
では、鑑定に意味はないのでしょうか? そんなことはありません。
鑑定の役割は、共通項を紐解き、あなた自身の「本質」に目を向けてもらうことなのです。
名前や誕生日から紐解かれるのは、「その方の芯となる部分」。
もちろん、同じ名前や生年月日に共通点はあるものの、強弱の違いや、育つ環境の影響も大きいものです。
それでも、「あなたにはこんな側面があるよ、だからこうすれば、もっと良い人生が拓けるよ」
そんなヒントを伝えられるのが、占いの役割なのです。
占いのはなし~8
テーマ別!あなたのお悩みに合う占術の選び方(後編)
前回のブログでは、占いには「命占」「卜占」「相占」の3つがあるとご紹介しました。
今回は、実際にお客様からよく寄せられるご相談テーマごとに、「どんな占術が得意なのか?」をご紹介します。
🔮 恋愛のご相談におすすめ
・気になるお相手の気持ちは…タロットなど卜占が得意!
・お誕生日がわかれば、命占で相性や関係性の深い部分を探れます
・「これからどうなる?」という流れをみるのも卜占の得意分野です
💍 結婚についてのご相談
・命占で「結婚のチャンスが巡る時期」や「理想の結婚相手」を読み解けます
・相占(手相など)で、人生の節目や時期をみることも可能です
・「今のパートナーとの結婚はどう?」というご相談にも命占はぴったり
💼 仕事・転職に関して
・命占・相占で向いている職種や働き方を
・卜占では、今の職場での状況や問題点を明らかに
・就職・転職に最適なタイミングも命占でチェックできます
🤝 人間関係の悩み
・複雑な状況や相手の気持ちは卜占で
・その上で、無理なく解決するための方法を命占で導き出します
💰 健康運・金運について
・生まれ持った健康面・金運は命占で読み解けます
・相占では、体質や注意すべき部分が「形」として現れていることもあります
グランジェでは、こうしたさまざまな占術を、お客様のご相談内容に合わせて柔軟に使い分けています。
「何を知りたいか」「どうなりたいか」をお聞かせいただければ、最適な方法でご案内しますので、どうぞお気軽にご相談くださいね。
占いのはなし~7
占いってどう選ぶ?気になるテーマと占術の関係(前編)
「占い」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれますか?
タロットカードやガラスの水晶玉、テレビで見る手相や星占いかもしれませんね。
でも実は、占いにもいろいろな種類があり、「何を知りたいか?」によって、使う占術(=占いの方法)を変えると、よりピンポイントで的確な答えを受け取ることができるんです。
たとえば――
🔸 命占(めいせん)
生年月日をもとに、その人が持って生まれた運勢や性格、人生の流れなどを読み解きます。四柱推命や西洋占星術などが代表格です。
🔸 卜占(ぼくせん)
タロットカードやルーン、易など、道具を使って今の状況や近未来の流れを占います。偶然の中に真実が現れる、不思議な占術です。
🔸 相占(そうせん)
手相や人相、家相、風水など、目に見える「形」や「現れたもの」から運気を判断する方法です。
このように、「恋愛を知りたい」ときと「転職のタイミングを知りたい」ときとでは、向いている占術が違うんですね。
では、具体的にはどんな風に使い分けるのでしょうか?
次回(木曜)は、恋愛・結婚・仕事・健康・金運など、テーマ別に「どんな占術が適しているか」をご紹介していきます♪